VirtualBoxの使い方

VirtualBoxのインストール

①端末に以下のコマンドをコピー&ペーストして「Enter」キーを押す。

sudo apt-get install -y virtualbox

②「[sudo] **** のパスワード:」でパスワードを入力して「Enter」キーを押す。

VirtualBoxをLauncherに登録

①端末に以下のコマンドをコピー&ペーストして「Enter」キーを押す。

virtualbox

「Oracle VM VirtualBox マネージャー」が起動する。

②Launcherの「Oracle VM VirtualBox マネージャー」を右クリックする。

③「Launcherに登録」をクリックする。

VirtualBoxの起動

○Launcherの「Oracle VM VirtualBox マネージャー」をクリックする。

VirtualBoxの終了

○「Oracle VM VirtualBox マネージャー」の「×」ボタンをクリックする。

仮想マシンの作成

例として仮想マシンを作成し、その仮想マシンにUbuntuをインストールしてみる。

①「Oracle VM VirtualBox マネージャー」のツールバーで「新規」ボタンをクリックする。

②「仮想マシンの作成」の「名前とオペレーティングシステム」で「名前」に「Ubuntu」と入力する。

③「タイプ」が「Linux」に、「バージョン」が「Ubuntu (64-bit)」に変更されたのを確認して「次へ」ボタンをクリックする。

ホストマシンが32bitなら、「Ubuntu (32-bit)」となる。

④「メモリーサイズ」で「4096」と入力する。

ホストマシンの実メモリに基づき、余力を残して設定する。

これは後で設定し直すこともできる。

実マシンでメモリの増設などができるのと同じである。

⑤「次へ」ボタンをクリックする。

⑥「ハードディスク」で「仮想ハードディスクを作成する」を選択する。

⑦「作成」ボタンをクリックする。

⑧「仮想ハードディスクの作成」の「ハードディスクのファイルタイプ」で「VDI(VirtualBox Disk Image)」を選択する。

⑨「次へ」ボタンをクリックする。

⑩「可変サイズ」を選択する。

⑪「次へ」ボタンをクリックする。

⑫「ファイルの場所とサイズ」でサイズに「500.00 GB」と入力する。

ホストマシンのHDDに基づき、余力を残して設定する。

⑬「作成」ボタンをクリックする。

仮想マシンはデフォルトでは「~/VirtualBox VMs」フォルダーに作られる。

仮想マシンの設定

①「Oracle VM VirtualBox マネージャー」で仮想マシン(ここでは「Ubuntu」)を選択する。

②ツールバーの「設定」ボタンをクリックする。

③「Ubuntu - 設定」の「一般」をクリックする。

④「高度」タブをクリックする。

⑤「クリップボードの共有」を「双方向」に変更する。

⑥「ドラッグ&ドロップ」を「双方向」に変更する。

⑦「システム」をクリックする。

なお、メモリのサイズを再設定したい場合は「システム」の「マザーボード」タブの「メインメモリー」に設定したいサイズを入力すればいい。

⑧「プロセッサー」タブをクリックする。

⑨「プロセッサー数」に「2」と入力する。

ホストマシンのプロセッサー数に基づき、余力を残して設定する。

⑩「ディスプレイ」をクリックする。

⑪「スクリーン」タブをクリックする。

⑫「ビデオメモリー」に「32 MB」と入力する。

128MBまで設定できるが、大きければいいというものでもないらしい。

⑬「アクセラレーション」の「3Dアクセラレーションを有効化」にチェックを入れる。

⑭「ストレージ」をクリックする。

⑮「ストレージツリー」で「コントローラー: IDE」の下の「空」をクリックする。

⑯「属性」の「光学ドライブ」右端にあるアイコンをクリックする。

⑰「仮想光学ディスクファイルを選択...」をクリックする。

⑱「仮想光学ディスクファイルを選択してください」で「ubuntu-16.04-desktop-amd64.iso」ファイルのあるフォルダーに移動する。

⑲「ubuntu-16.04-desktop-amd64.iso」を選択する。

⑳「開く」ボタンをクリックする。

㉑「Ubuntu - 設定」で「OK」ボタンをクリックする。

仮想マシンにUbuntuをインストール

①「Oracle VM VirtualBox マネージャー」で仮想マシン(ここでは「Ubuntu」)を選択する。

②ツールバーの「起動」ボタンをクリックする。

「起動」ボタンをクリックすることは仮想マシンからは電源を入れたように見える。また、「仮想マシンの作成」の⑥から⑬の手順により、仮想マシンからは空のHDDがあるように見える。さらに、「仮想マシンの設定」の⑭〜⑳の手順により、仮想マシンからはUbuntuのisoイメージが書き込まれたDVDがDVDドライブに挿入されているように見える。

そのため、仮想マシンを起動すれば、その後は実マシンにUbuntuをインストールする手順と同じである。Ubuntuのインストールについては「簡易マニュアル」カテゴリの「Ubuntu簡易マニュアル」を参照。

(2017/01/09更新)

コメント

非公開コメント